2007.07.16

ハーブ&スパイス

ハーブ、スパイスは、呼び名が違いますが、実際のところ、料理においてハーブとスパイスというのは、ほとんど同じような意味で使われています。

料理をするにあたり、スパイスの活用法・特徴をいくらか記載いたします。

オールスパイス
シナモン、ナツメグ、クローブを三種類合わせたような香りがし、黒胡椒 特有の辛味を合わたような特徴を持つところからオールスパイスと言われるようになったスパイスの一種です。
少しの量を使う事により、非常に複雑な風味が特徴的で、ハーブを普段 使う事があまりない方々にも案外使いやすい種類です。

クミン
カレーに欠かせないスパイスの一種ですので、どなたも一度はお聞きになった事があると思います。
カレーだけでなく、このクミンはインド料理には欠かすことのできないスパイスとなっています。
現在 日本で市販のカレールーなどにも、少しの量を加える事により、味や風味に奥行きが出て、より一層おいしく頂けると思います。
グローブ
和名「丁字」といわれているスパイスの一種で、バニラのような甘く刺激的な匂いが特徴的なスパイスです。
それに、殺菌力が強いといわれていて、漢方としても使用されています。
作用としては、消炎作用、鎮痛剤としても利用されているようです。
また、料理での使用法としては、消臭する力がいいので、一般的に肉料理に使用するのが良いようです。
シチューやポトフのような煮込み料理を作る時や、ハンバーグ・ローストポークなどの料理にも良く使われます。


シナモン(桂皮)
こちらも、有名なスパイスになりますが、甘い香りが特徴的な素材です。
シナモンティー・カプチーノなどの飲み物での風味付けとして使用するのが一般的です。
また、桃やリンゴというような果物とも相性がいいようで、お菓子を作る時にも欠かせないスパイスです。
それに、肉料理に使用すると非常によくあうので、広い活用法のスパイスになります。

ローレル
このローレルは消臭効果が非常にあるハーブの一種で、ブーケガルニという料理の材料や煮込み料理、マリネやピクルスなどのような料理に使用しても、におい消しとして使われるようです。

これ以外にも、非常に沢山のスパイス・ハーブがありますので、上手に料理で使うといいでしょう。
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