2007.07.16

ハーブの種類について(カモミール)

ハーブの種類は、前にも記述したように、実に多数の種類がありますが、その中でも、カモミールは何方でもご存知のハーブではないでしょうか?
カモミールの歴史は、非常に古く、古代エジプト時代から愛用されていたといわれています。
その時代から愛用されていることで、カモミールは最も古いハーブの一種であると思われます。
古くエジプト時代より現在まで、花の部分をハーブティーとして愛飲され続けているようです。

カモミールはキク科の植物で、2種類に分かれています。
それは、ジャーマン種(一年草)とローマン種(多年草)の2種類ですが、その種類によって、成長時の草の背丈が5cmから10cmほど違ってくるそうです。

カモミールの育て方
日当たりは基本的に良い方が、良く育つようです。
また、水はけのよい土を好むようですので、日当たりの良い場所に植え、有機質の腐葉土・ピートモスそれに、苦土石灰を混合した用土が適していて、育ちがいいようです。
その花自体は、大変 丈夫な花ですので、育て方はそれほど難しくは無いようですが、一箇所に沢山植えると密集し枯れやすくなります。
その為に、ある程度の本数を間引くほうがいいでしょう。
それに、アブラムシなどの害虫に好まれる種類ですので、そのあたりも注意が必要になります。
これらの点に注意して育てれば、種も落ち、自然に増えていきますので、結構 増えると思います。
カモミールの効能
効能は様々あると言われています。フランスやドイツなどの国々では子供たちの万能薬とさえ言われ非常に良く使用されています。
さまざまな体の不調を整える効能があるため、このように言われるようになったようです。
また、お勧めの理由としては女性特有の疾患などにもたいへん優れた効能を発揮します。
それに、抗炎症作用、整肌作用、アレルギー体質を改善する作用等もあるようですので、お肌の調子を整えたいと思う方々(特に女性)には、お勧めできるハーブだと思います。
飲む以外に、カモミールを製油したものを、皮膚に用いると、癒創・消毒・鎮痛・抗炎症など、さまざまな効果を発揮すると言われていますので、やけどの時には優れた薬剤にもなっているようです。

このように、内服、外用どちらにも優れた効能を発揮するハーブであるカモミールは、ぜひとも普段の日常生活に取り入れていただきたいものです。
タグ:カモミール
posted by a at 21:41| Comment(0) | TrackBack(3) | ハーブの種類
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